カテゴリー「アンテナ」の34件の記事

2016年11月14日 (月)

2本目

泉州サバイバルコンテスト初日に144/430/1200MHzの3バンドGPがまともに動作していないことが判明しました。
振り返ってみると、昨年の夏に移動したときにもSWRが安定しないことがありました。
そして、昨年の東京UHFの時にもこのアンテナで弱かったと言われました。
やはり、内部に何らかの問題を抱えているようです。
さて、どうするか?
今日は出張に出たので、帰り際に秋葉原へ寄ってきました。
長いものにするとゲインも上がりますが、仮設の移動用ポールに3mもの垂直アンテナは不安です。

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結局、今使っているものと同じものを購入してきました。
C社のものの方が安かったのですが、固定具などが使い回せるのと、144は同じでしたが430/1200のゲインがちょっとだけ良かったのが最後の一押しでした。
これから雨の中ですが、本日のマルチがまだなので144MHzで試し打ちです。hi

<追記:23:13>
新しいアンテナを試しましたが、やはりSWRが下がりません。
2本あるケーブルの8Dの方はまたコネクタがすっぽ抜けて確認できず、5D-SFAのケーブルが怪しいのではないかと疑っていますが、ずぶ濡れになったので明日乾いてから確認してみます。

2016年9月20日 (火)

HEXビーム使用レポート

昨日実戦投入したHEXビームのレポートを書いてみたいと思います。
既に、組み立てについては記事にしましたのでそちらを参照していただくとして、今回は全てのエレメントを張りました。
心配だったのは、ポールへの装着。
当然のことながら、アンテナがデカいので車に当たるのではないかと心配していました。
写真を撮り忘れてましたが、案の定、車の天井に接触しましたが、載る程度だったのでそのままマストアップします。
約6kgなので、十分上げられました。

Bc1399
構造は、網(?)が抜けている右上部がフロントになります。
センターポールからW型にダイポールが展開されて反対側が反射器となります。
前回も説明してありますが、ワイヤーの途中に絶縁ケーブルが挟まっています。
上がったら当然のように、アンテナアナライザの登場です。
中心周波数とその時のSWRは以下の通りです。

                                         
BAND中心周波数SWR
14MHz14.071.6
18MHz17.642.1
21MHz20.842.0
24MHz24.532.0
28MHz28.061.8
50MHz49.192.4

何やら全体に低い周波数になっているようです。
バンド内はだいたい3.0以下には収まっているので内蔵チューナで調整出来るかな?
ところが、リグで内蔵チューナを使用せずに実波で本体のSWR表示を見てみると1.2くらいで収まっています。
ちなみに確認したのは、CWバンドの中心付近です。
聞いて回るとやはりコンテストに出ている各局が聞こえます。
但し、WARCバンドは静かでした。(^^;
そして、2eleとは言えビームなんで回してみようと思います。
某クラブ局のCQを向きを変えて聞いてみたところS2個くらい違いました。
ちゃんと指向性があるのは確認出来ました。
お隣のDPとも比べてみましたが、やはりS2個違いました。
が、こちらはコンディションが変わる6エリア局での比較だったので、はっきりはしません。
そして、28MHzで土日と呼んでもらった神奈川の局をお呼びして、ちゃんと電波が飛んでいることも確認しました。
その後は、14MHzで少しランニング。
マルチは北が04から西は44。
途中の18,19,20,27も出来ました。
仕上げは、V6(Micronesia)のパイルに参戦しました。
10分ほど掛かりましたが、何とか抜くことが出来ました。
余談ですが、14MHzはBand Newでした。
で、雨雲レーダーを見ると降水量が増えそうなので、16時過ぎには撤収を開始しました。
やはり、ケーブルをまとめたりするのに時間がかかり片付けには1時間くらいかかってしまいました。
何かケーブルを巻くリールのようなものを用意すると早くなりそうな気がします。
と言うことで、飛びも耳もそこそこ良いのは判りましたが、設営/撤収に時間がかかりすぎますね。
ロカコンで使うにはちょっと辛いかな?と言うのが感想です。

2016年9月10日 (土)

J-HEX組み立て

ハムフェアで購入したHEXビームを組み立ててみました。
近所の公園で遊んでいる子供も少ないので、試してみることにしました。

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オプションの袋からパーツを出してまずは、センターポールにスプレッダーロッドを装着します。

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以前バージョンは、スプレッダーロッドが差し込むだけだったそうですが、このバージョンからは中にロープが通っており、脱落を防いでいるとのことです。
続いて、センターポールの上に装着されているロープでそれぞれのロッドを引っ張って、弓なりにします。
スプレッダーロッドの先端同士もロープで繋いで形を整えます。

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これで外形は完成ですが、やはり予想以上に大きい!
回転半径が3.5mもありますので、上げるためには場所を選びますね。
後は、ひたすらエレメントを張っていきます。

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上記が、50MHzのエレメントです。
少し判りづらいですが、センターポールから右上部分にW型に放射器が展開され、ケーブルは途中で絶縁ケーブルが挟まって左下側がC型に反射器になります。
放射器と反射器が1本のケーブルになっているため判りやすいです。
ここまでの作業で約40分です。
これを各バンド続ければ良いわけですが、あまり時間もないので、一番長い14MHzのケーブルを張るところまでで止めました。

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写真では判りづらいですが、エレメントワイヤーを張ったところ最初に張ったセンターポールからのロープがたるんでしまいました。

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給電部はセンターポールの上部にコネクタが取り付けられています。
そして、取扱説明書によると1.1バランを付けるように書かれています。
そんな説明はなかったよな。
まあ、2ele八木ですから単純に考えればバランはいりますよね。
ただ、角度が付いているので実際のインピーダンスを測ってみないと判りませんがいらないような気もするんですよね。
コモンモードフィルターを付ければいいかな?
今回は2バンド分のエレメントしか付けませんでしたが、組み立てにかかる時間は1時間前後でしょうか?
気になった点としては、先にも書いた弓なりにするためのロープが弛んだこと。
ワイヤーの張り具合が難しいかもしれません。
そして、スプレッダーロッドに付いているエレメントを通すD環なんですが・・・。

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これ、一応締め付けられてはいますが、いじってみると位置が動いてしまいます。
間違えて動かしてしまうとまずい感じです。
油性インクでマーキングをしておいた方が良さそうです。
さすがに、児童公園でポールを立てるわけにもいかず、今回のお試しはここまでとしました。
性能等の確認はまたいずれとしたいと思います。
分解をしてから気付いたのですが、こんな所にシリアル番号が記載されていました。

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3本目の作品のようです。hi

さて、これからちょっと用事があって、その後は飲み会の予定になっています。
本日は無線をする暇はなさそうです。(^^;

2016年9月 6日 (火)

員数チェック

本格的に、「アンテナ」カテゴリーで記事にします。
もちろん、HEXビームの話です。
昨日は時間が取れませんでしたが、取扱説明書も届いたので員数チェックのため部品を並べてみました。

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「これがこうなって、こうしてこうなるんだろうな。」
と想像はつきます。

Bc1372
しかし、取扱説明書の員数を見るとロッドは4段になっているので上から4種類で1本だと思うのですがHEXだから6本のはずですが、"18"と書いてあります。
どう考えても間違っているような。
ロープ類は既にロッドに付いているので合っていると思いますが。
やっぱり真面目に読んで組み立ててみるしかなさそうです。
そして、取扱説明書到着の連絡をショップにしたのですが、返事には。
「初期不良はお届け後7日以内で頂ければ結構です。」
と、書かれています。
最初に送ってもらったときに届いていれば、動作確認までできたんですがね。(^^;

2016年7月23日 (土)

今度こそ

先週間違ったものを買ってしまったマストクランプ。
本日、入荷の連絡がありました。
早速取りに行ってきました。

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今回は、壊れたものと間違いなく同じ形状です。
無事に本体への取り付けも完了しました。

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よし、よし。
これで、再びローテータが使えるようになりました。
もっとも、途中にベアリングが入るようなタイヤベースを買う気もしませんので、強風時の使用は気をつけたいと思います。hi

2016年7月16日 (土)

そんな~

昨日は、ミニ勉強会が開催されました。

Bc1310
楽しいひとときを過ごしてきました。
その後、さらに1人で飲みに行ってまだお酒が残っています。(^^;

で、皆さんと合流する前にお買い物。
壊れてしまったローテータは先週動作するのを確認しました。
ならば、マストクランプを購入してくれば使えるようになります。
事前に調べてみました。

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#1211が103LBの上部のようです。
ハムショップで尋ねると運良く在庫がありました。
壊れたのと形状が違うみたいだけど、型番は間違いないよな。

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左が買ってきた#1211、右が壊れたものです。
穴位置が違うよな。

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嫌な予感が的中です。
買ったものは、下部のマストクランプのようです。
ネットの情報に騙されました。orz
どうやら上部の型名は#1212が正しいようです。
あ~あ、また秋葉原へ行ってこないと。

2016年7月 1日 (金)

103LB

昨日の続きです。
既にお気づきの通り、バラバラになっていたのはローテータです。
エモテーター103LB。
一頃、一世を風靡した製品なんですよね。
たぶん。(^^;
ビームアンテナと縁が無かったので詳しくありません。hi
思わせぶりをしたこともあるのですが、元同じ会社の某局が設備の整理をしたときに譲ってもらったものです。
大きなアンテナを載せるつもりはなかったので、移動用ポールをぶった切ってローテータを挟む形にしました。
しかし、いざ使ってみると問題が。
詳しくは最初に使った移動の記事に書きましたが、ローテータ上部と下部でマストクランプのサイズが違います。
今使っているFAP-707(フジインダストリー製ポール)の一番太いパイプの径が62.5mm。
しかし、マストクランプの定格は61mmまで。
それも下側の方が細いんです。
で、使う時には天地を逆になっていました。
指摘されるまで気付かなかったのですが・・・。(^^;
で、その後ほとんど出番もなく天地は逆のままでした。
ところがそんな話をしたところ、ローカル局がこんなものを下さいました。

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マストクランプです。
が、103LBに適合するものではありません。
穴がいっぱい空いているので何と取り付けられないか試したのですが・・・。
やはり、思ったように取り付けられませんでした。
そこで、定格と取り付けるパイプの径が1.5mmしか違わないのなら何とか取り付けられるのではないかと頑張ってみました。

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何とか天地が正しく取付が出来ました。
あ、ネジ側の写真を撮るのを忘れましたが、ネジ山1つくらいはナットから出ています。hi
これで方位角も正しく表示されることでしょう。
この週末に早速活躍させる予定です。(^^)v


2016年6月24日 (金)

受領

先日、ポチッとやったものを受領しました。
レターバックプラスだったため、例によって不在通知が届いていました。
仕方なく郵便局へ受領に行ってきました。
早速、開封して出てきたのがこれです。

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ケーブル?
だけの訳がありません。

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3.5MHz用ツェップアンテナです。
1/2λフルサイズ、約40mです。
ダイポールの準備もしているのですが、別に張れた方が良いかなと購入をしてみました。
もちろん、移動での使用しかできません。
が、まずは長いので張れる場所は限定されるでしょう。
勉強会メンバーの某局が片側だけ張れば良いので便利と言われて試してみたかったアンテナなんですが・・・。

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同封されていた資料を見ると。
あら、やはり周囲の影響を受けるみたいです。
金属ポールに取り付けるときは給電部は1.5mも離した方が良いと書いてあります。
これは、扱いが難しそうです。
さらに、ケーブルが太めで少し重いかな?
何はともあれ、一度試してみないとダメです。
フィールドデーコンテストの前に使ってみたいのですがどうなりますか?

2015年11月22日 (日)

ギボシダイポール

4月に構想を始めながらなかなか製作に着手できなかったギボシダイポールですが、何とか完了しましたので、備忘録として製作過程を残しておきます。

まずは、ケーブル長の検討です。
ダイポールと言っても私が使うときは逆Vでの使用が普通なので、ギボシの接続部分を低くすると切り替えが楽になります。
このため、エレメント長を3/2λにしている方がいます。
ビームパターンも8の字ではなく複雑な形となり、方向によっては若干ゲインが上がるとのことです。
と言うことで、私もこれを採用してみることにしました。

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テストの意味もあって、とりあえず24MHz,28MHzを3/2λで設計してみました。
そして、エレメントを上記の長さに従い切りそろえて片側にギボシを取り付けます。
注意しないといけないのは、ギボシはバランに近い方に取り付けること。
反対側は、調整のため切断するので付けても無駄になります。
それともう1つ。
ギボシのカバーも先に入れておかないと、後からは被せられないので注意が必要です。
また、接続部にワニ口クリップを使っている方もいるそうです。
それも1つの手かもしれません。
接続部分に取り付ける絶縁物はASAさんの真似をして百円ショップで売っている仕切り板を使いました。
そして、調整です。
その風景は、こちらで確認ください。
写真を見れば判ると思いますが、滑車を使って上げ下ろしをしての作業なので作業には3,4時間かかったでしょうか?
ましてや、雨の中だったので終わった頃には手がふやけていました。hi
まずは、21MHz。
なお、写真は中心周波数でのSWRです。

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続いて、18MHz。

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14MHz。

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10MHz。

Bc1085
ここまでは良い感じですね。
続いて、3/2λの28MHz。

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あら、SWRは2.0までしか下がりません。
さらに、インピーダンスは25Ω。
3/2λだとこう言う動きになるんですね。
事前調査が不足しており、理解していませんでした。(^^;
真似をされる方がお出でなら、内蔵のATUが必須だと言うことをご承知おき下さい。
続いて、24MHz。

Bc1087
こちらは、なぜかインピーダンスが41Ω。
やはり、理解度が足りません。
最後は、7MHz。

Bc1088
こちらは、焦って切りすぎてしまいました。
中心周波数が思っていたより上に行ってしまいました。
一番端なので、ヒゲを付ければ何とかなるでしょう。

そして、翌日晴れてから、再び使ってみようとしたのですが・・・。

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絡まったケーブルをほどいている内に、ギボシが外れてしまいました。
それも2ヵ所も。
さらに、帰宅して仕上げをしているときにも、2個外れていました。
圧着だけでは、弱いようです。
はんだ付けでの補強がお勧めです。
そして、最後の最後でやってしまっていたことに気付きました。
ギボシにカバーを被せようと思ったら・・・。

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しもた、板の穴を通らないではありませんか。
それでも、無理矢理通すことが出来て、何とかなりましたが。(^^;

運用の方を優先したので7/10MHzしか確認していませんが、雨の中で調整したため中心周波数が少し上にずれてしまったようです。
調整は晴れた日に行うことをお勧めします。hi
3.5MHzまではケーブルを用意しましたが、今回はここまでとしました。
3.5/1.9MHzは張れる場所も限定されるので、コイルを入れた短縮なども検討したいと思います。

2015年10月22日 (木)

揃いました

画策を始めて早半年。
42m高級ワイヤーも買いました。
しかし、未だギボシダイポールは完成していません。
不足していたギボシも追加購入して、一通り材料は揃いました。
3/2λにして使っている方もいて、どうするかまだ悩んでいます。
ところが、長さを計算してみたところ1/2λにしても、3/2λにしても3.5MHzのダイポールにすると調整部分を考えると少し短そうな気がします。
現在使っているダイポールの切れ端が残っていそうな気がして探しみたら・・・。

Bc1050
ありました。
それも、17mも残っていました。
後は長さを決めれば、作業開始なんですが・・・。
そこまでの暇がありません。(T_T)